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こちらでは天田毅さんのうつわをはじめ、平安神宮のお店で好評のアイテムをセレクトしてご紹介しております。
京都の地からまごころを込めて。。。
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展覧会情報も更新中♪
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〈小磯良平〉 ドレスの女B
¥16,500
SOLD OUT
■商品説明■ 1983年に制作された石版画「ドレスの女-B」のオフセット複製画です。 作者 :小磯良平 サイズ: 額外寸 56.5㎝×43.5㎝ / 絵画紙寸 29㎝×47㎝ / マット窓抜き寸 26.8㎝×39.8㎝ 額表面:ガラス ■ご了承ください■ 差し箱に痛みやテープ跡があります。 割れない様に段ボール又は緩衝材で補強して発送いたします。
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小磯良平 「若い女 」オフセット複製画
¥11,000
SOLD OUT
■商品説明■ 1978年に制作された名作、銅版画「若い女」のオフセット複製画です。 作家:小磯良平 サイズ:額外寸 約38cm×43㎝ / マット窓抜き 約17㎝×21㎝ ご進物体裁:不可 状態は概ね良好ではありますが、展示期間、保管期間がある旨ご了承下さいませ。 外箱には傷みがごさいます。 【小磯良平 / 作家略歴】 1903年 神戸市に生れる 1922年 東京芸術大学西洋画科に入学 1925年 在学中に、帝展初入選 1926年 帝展特選 1928年 東京芸術大学主席卒業、 渡仏 1929年 サロンドートンヌ初入選 1930年 帰国 1936年 新制作派協会を結成 1940年 朝日文化賞受賞 1942年 第一回芸術院賞受賞 1953年 東京芸術大学教授に就任 1973年 勲三等旭日中綬章受章 1974年 赤坂迎賓館の壁画を完成 1978年 国立国際美術館の評議員 1979年 文化功労者に顕彰 1982年 日本芸術院会員 1983年 文化勲章受章 1988年 逝去 近代洋画界に大きな功績を残した洋画家・小磯良平。若くして才覚を現し、フランス滞在や従軍画家を経験したのち、後進の育成にも尽力しました。1992年には故郷の兵庫に神戸市立小磯記念美術館が開館し、今でも多くのファンを魅了し続けています。
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〈小磯良平〉紫のガウンの人形 (複製画 )
¥6,600
■商品説明■ 1984年に制作された石版画「紫のガウンの人形」のオフセット複製画です。 作者:小磯良平 サイズ: 額外寸 約51cm×44cm 窓抜寸 約32cm×27.4cm ご進物体裁:不可 ※作品状態は概ね良好ではございますが、 展示期間・保管期間が有り、差し箱には傷みやテープ跡がございます。 ご了承くださいませ。 【小磯良平 / 作家略歴】 1903年 神戸市に生れる 1922年 東京芸術大学西洋画科に入学 1925年 在学中に、帝展初入選 1926年 帝展特選 1928年 東京芸術大学主席卒業、 渡仏 1929年 サロンドートンヌ初入選 1930年 帰国 1936年 新制作派協会を結成 1940年 朝日文化賞受賞 1942年 第一回芸術院賞受賞 1953年 東京芸術大学教授に就任 1973年 勲三等旭日中綬章受章 1974年 赤坂迎賓館の壁画を完成 1978年 国立国際美術館の評議員 1979年 文化功労者に顕彰 1982年 日本芸術院会員 1983年 文化勲章受章 1988年 逝去 近代洋画界に大きな功績を残した洋画家・小磯良平。若くして才覚を現し、フランス滞在や従軍画家を経験したのち、後進の育成にも尽力しました。1992年には故郷の兵庫に神戸市立小磯記念美術館が開館し、今でも多くのファンを魅了し続けています。
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〈小磯良平〉白川女C (複製画 )
¥8,800
SOLD OUT
■商品説明■ 1968年に制作された名作、銅版画「白川女ーC」のオフセット複製画です。 作家:小磯良平 サイズ:額外寸 約49cm×46㎝ / マット窓抜き 約32㎝×28㎝ / 画寸: 約29,5cm×26,5cm ご進物体裁:不可 ※額縁左上に凹みが見られます。 ※年代を経ており、差し箱に痛みやテープ跡がございます。 【小磯良平 / 作家略歴】 1903年 神戸市に生れる 1922年 東京芸術大学西洋画科に入学 1925年 在学中に、帝展初入選 1926年 帝展特選 1928年 東京芸術大学主席卒業、 渡仏 1929年 サロンドートンヌ初入選 1930年 帰国 1936年 新制作派協会を結成 1940年 朝日文化賞受賞 1942年 第一回芸術院賞受賞 1953年 東京芸術大学教授に就任 1973年 勲三等旭日中綬章受章 1974年 赤坂迎賓館の壁画を完成 1978年 国立国際美術館の評議員 1979年 文化功労者に顕彰 1982年 日本芸術院会員 1983年 文化勲章受章 1988年 逝去 近代洋画界に大きな功績を残した洋画家・小磯良平。若くして才覚を現し、フランス滞在や従軍画家を経験したのち、後進の育成にも尽力しました。1992年には故郷の兵庫に神戸市立小磯記念美術館が開館し、今でも多くのファンを魅了し続けています。